「アメリカのポーカーディーラーの平均時給は$40~$50」
— 池内一樹(ひゃっほう/ポーカー) (@cc_hyahhoo) June 11, 2022
今のレートだと5376円〜6721円か…。
ほんとに!?
WSOPの場合は$12.5ドルスタートで諸々ボーナス入れて最大$50ドル以上目指せると。 https://t.co/h8mTsKLj5r
ダウンは一回30分の仕事の事で、座ってるだけの場合もあればディールしている場合もあります。
— かずや (@2AzcuwfzODpppFJ) June 11, 2022
もしかしたらカジノや地域によって別の定義があるかもしれません。
また、時給はダウン以外の休憩の時も発生していますが、休憩時間はtoke(tip)の分け前が発生しません。
そうか、そうなんですね、オーストラリアのレイキが異常に高いのは最低賃金が異様に高いからなんですね。海外の自動車メーカーはみんな撤退してしまうくらいですから…
— ちゃま(a.k.a. Bert) (@AXE705) June 11, 2022
いやいや、それはいかんです、廃止するならIRSのみなしチップ課税も無くさないと。
— ちゃま
二年前でポーカーディラーは1時間13ドルチップを貰ってるというみなしで課税されてました。チップが少ないと彼ら、というかアメリカのサービス業従事者は食っていけんくなる…
個人的にチップのない日本は好きです^_^(a.k.a. Bert) (@AXE705) June 11, 2022
「昔はシリーズでずっと働きっぱなしだったら、50日間で2万ドルになったけど、今は全然かせげなくなった」
— Naoya Kihara/木原直哉 (@key_poker) June 11, 2022
と数年前に聞いたことがあります。
そこからインフレが少し進んでますが・・・ https://t.co/gcGehH5eLx
お知り合いの先生はきっちりしてると思いますが、ベガスでは若い子持ちのママとか、みんな数日の研修受けてオーディション受けてますね、オーディション前の受験勉強の手伝いにプレイヤーとして行った事ありますけど、そもそもポーカーほとんどプレーしたことない人がミックス練習したりしてました
— ちゃま(a.k.a. Bert) (@AXE705) June 11, 2022
そうなんですねw
— ちゃま
昨年は欧州から来れなくて、参加人数もイマイチでしたが、今年は入国の緩和で、世界各地からの参加人数は半端ないので、テーブルも多くディーラーも大量に必要なんでしょうね。
WSOPのディーラーは儲かる!というのが前々からの定説ですね^_^(a.k.a. Bert) (@AXE705) June 11, 2022

物価も違えば、ゲームの性質(日本はそもそもカジノではない)も違うので、日米で単純比較はできないけれど・・・日本と待遇はかなり違うね!
ポーカーに携わって生きていきたいっていう人(専業含む)には大きな選択肢の一つ
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